【FD】研修会−本学における初年次ゼミ教育を学び合う−を開催しました。

 12月2日(金)に、「本学における初年次ゼミ教育を学び合う」というテーマで、2011年度第4回FD研修会(通算第7回)を開催しました。本研修会には、50名を超える教職員が参加し、初年次教育への関心の高さが伺えました。
 今回の研修では、地域行政学科、日本文化学科、人間福祉学科(心理カウンセリング専攻)の初年次ゼミにおける授業実践事例について報告頂きました。また、質疑応答では、参加者のみなさまから様々な質疑をいただき、非常に有意義な研修会となりました。



今回、参加頂いた方々の声です。
(回答頂いた皆さまありがとうございました。)

・学生の個人差にどう対応するのかが課題と感じる。
・文章の「論理」を意識させるということは、読み取ること、書くことの土台としてとても重要だなと思ったいたことがズバリ話されていて、とても共感し参考になりました。(日本文化学科の事例から)
・単独の教員ではなく、学科単位で取り組む必要があるということが伝わった感じがしたのは良かったと思う。
・基礎力作りと同時に仲間づくりも重要だと感じた。
・先生方が初年次教育について、いろいろ熱い思いがあるということが感じられて、心強く思いました。
・学生の経験と照らし合わせた達成感を持たせることが重要だと感じた。
・どの学科も学生の「書く力」を課題と感じていて、初年次における書く力の到達目標の設定に悩みと葛藤を抱えていることが分かりました。

なお、今回の研修会は、2011年度授業改善計画書・指定科目プロジェクト「各学科における1年次対象ゼミ科目」の一環としても開催され、各学科における1年次対象のゼミ科目の現状、ゼミの教育内容・方法の改善に関するアイデアを共有することにより、本プロジェクトの更なる推進が期待されています。

2011年12月5日
教学課

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