【FD】学科別「3つのポリシー」策定に向けて−「学士課程答申」との関連で−

 2008年に出された「学士課程答申」では、「学位授与の方針や教育研究上の目的を明確化し、その実行と達成に向けて教育活動を展開していくことが必要となる」と明記されています。この結果、各大学に対して、学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)、それを実現するための教育課程編成方針(カリキュラム・ポリシー)、さらに前提となる入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)の策定が求められました。
 本学でも、2010年度制定された大学の使命・教育目標に基づき、大学全体としての「3つのポリシー」を策定しました。しかしながら、本学において学位授与を認定する主体は学部であり、その前提となる教育課程は学科・専攻を基準に編成されています。ここに、学科別の「3つのポリシー」を策定しなければならい理由があります。
 他方「学士課程答申」では、学生の学修成果を重視し、教育課程の系統性や順次性の確立が求められており、「3つのポリシー」を策定する際にも看過することはできません。換言すれば、「3つのポリシー」策定に際して、「学士課程答申」で提示された考え方を理解することは不可欠です。
 そこで、今回の研修会では「学士課程答申」に関する理解を深め、学科別「3つのポリシー」策定に際しての観点や注意事項を学ぶことを目的として開催します。


日時
2011年6月24日(金)  15:30〜17:00

場所
13号館301教室

講師
川嶋 太津夫 氏 (神戸大学・大学教育推進機構/大学院国際協力研究科・教授)

問合せ先
教学課(玻名城、中山)
電話:098-893-7881(直通)
メール:aafchr@okiu.ac.jp



*2011年度第2回FD研修会(通算第5回)として開催します。
 

ページの先頭へ戻る