シラバスの実質化−利用価値向上と負担軽減の両立をめざして−(2011年度)

1.PJ概要
本学における「シラバス問題」は、従来「提出率」といった数的な部分が取り沙汰されてきました。また、提出されたシラバスも、「利用する側」の学生が精読した上で受講科目を決定している、あるいは受講科目に関して必要な情報を得ているといった現状にはなっていません。
 他方で、「学士課程答申」においては、「学部・学科等の目指す学習成果を踏まえて、各科目の授業計画を適切に定め、学生等に対して明確に示す」ことが求められ、「シラバスの実態が、授業内容の概要を総覧する資料(コース・カタログ)と同等のものにとどまらないようにすること」とされています。
 しかし、実態として、シラバスが精緻になればなるほど、教員の負担は増大し、学生にとって読む魅力のないものとなっていくことが想定されます。
 そこで、利用価値向上と負担軽減を両立させ、本学学生の学習支援にとって必要かつ最適の情報が記載されたシラバスとはどういうものかを考えていきます。


2.PJメンバー
小西由浩(教務部長)
藤波潔(総合文化学部)
友知政樹(経済学部)
平良直之(産業情報学部)
前堂志乃(総合文化学部)
佐藤敬明(経営政策室)
喜世川悠(学務課)

*主管:教学課(玻名城政弘、中山かつら)


3.ミーティング記録
第1回(2011年4月11日) 
第2回(2011年5月23日) 
第3回(2011年6月27日) 
第4回(2011年10月31日)
第5回(2011年11月28日)
第6回(2011年12月19日)
第7回(2012年1月30日)
第8回(2012年2月27日)

4.FD研修会の企画
1)「シラバスの在るべき姿を考える PART1」[講師:青山佳世氏(教育開発推進機構事務局・教育開発支援課)]
 *参考:FD通信第16号[PDF]

2)「シラバスの在るべき姿を考える PART2」[講師:安岡 高志 氏(立命館大学教育開発推進機構・教授)]
 *参考:FD通信第20号[PDF]



*学内外から、本PJに関する情報提供・意見をお待ちしています*
メール:aafchr@okiu.ac.jp
(教務部・教学課 担当:玻名城、中山)



(参考)
「FD支援プログラム」に関する詳細は、コチラ

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